5月例会/研修会「子ども食堂について」

5月16日(月)商工会館2階大研修室にて女性会会員の㈱KAZUコーポレーション 古豊和惠会員を講師として、「子ども食堂について」と題して研修会を行いました。
 女性会14名(会員12名、事務局2名)の外、子どもの福祉に携わりたい方2名の参加があり、総勢16名で研修会を開催しました。


 古豊会員より「児童民生委員としての活動を通じて家庭で介護や家事に携わらざるを得ず通学が出来ない子どもたち(ヤングケアラー)の問題に触れたことが子ども食堂を始めたきっかけです。家庭の犠牲になり満足に食事が出来ない子どものための居場所、また、地域住民にとって第3の交流拠点として、平成28年から月1回、子ども食堂を開催しています。当初、行政からの支援もなく公民館も飲食禁止で利用出来なかったため自宅で始めましたが、親族や地域の方々に手伝もらい、現在はPTAの方々も協力していただいています。市では4月から公民館が地域交流センターになり、センターで子ども食堂を開催することが出来るようになりました。これから子ども食堂をやってみたいという方、協力やお手伝いをしたいという方も無理のない範囲で取り組まれることが大事だと思います。」との講演がありました。

今回の研修を通じ地域の発展のために子どもの成長を地域で支える仕組みづくりの大切さを改めて学び、今後の女性会事業のヒントを得ることが出来たと思います。

その後、5月例会として前期の事業と今後の活動の方針について意見交換を行いました。